CONDE HOUSE ガラス扉付きキャビネット
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スタッフの大平です。こちらは国内有数の家具の名産地である北海道旭川市に拠点を置くカンディハウスが70年代に製造・販売していたキャビネットです。創業者の長原實は戦後、家具職人としてドイツで修行。その際に北海道産のミズナラが現地で高級家具の木材として世界中に輸出されていることに衝撃を受けた後、1968年インテリアセンター(現 カンディハウス)を創業。以来旭川での家具作りにこだわり、現在でも製造する家具の7割は北海道産を使用しているそうです。こちらのキャビネットも、ミズナラもしくはカバ材を使用し、着色されています。HOCKはインテリアセンター時代のブランドとして1970〜1993年まで出ていたシリーズだそうです。ローズウッド製の北欧デザインにインスピレーションを感じます。こちらのキャビネットの見どころはやはり上段かなと思います。フレームの角が丸く丁寧に削られ、軽やかで繊細な印象さえ感じます。扉中央で交差するフレーム部分も十字架のような美しい形。ガラスは面取りされ、立体感を演出。深みと艶やかさを感じさせる着色されたブラウンと木目のグラデーションの組み合わせが見事です。ゴールドの蝶番が使われている所からはクラシカルで洗練された印象を受けます。フレームの延長線上に作られた控えめな取っ手も素敵。また扉や引き出しのスムーズな動きから職人の高い技術を感じます。内部も背板の裏まできちんと着色されていて、抜かりないです。素敵な部分がたくさんありすぎて、書きすぎかなと思うくらい。引き出しのなかに落としきれない汚れがあります。あと僅かな傷が数箇所見られます(写真8.10.11枚目)。分解可能なので赤帽配送可能。上段特に重さがありますので、搬入時重いものを運び慣れていない方はアートさんの家財おまかせ便で家の中まで運んでもらうのが安全かと思います。
横幅 85㌢ 奥行 48㌢ 高さ200.5㌢
☆334㌢ 配送ランク E